2018年 トヨタ2000GT レプリカ 製作作業報告 No,05

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  • Опубликовано: 15 сен 2024

Комментарии • 2

  • @jobs32
    @jobs32 6 лет назад +1

    ミリ単位の加工が必要となると言いながら、それを地面でやっている、、、(^_^;)、製造業でやっていた人、自動車産業に従事していた人ならつっこみどころ満載かな。
    この動画を殆ど観ました、何度も観ています。
    大したものです、一人の起業家がここまでやったのかと感嘆するばかりです。
    自動車整備事業が岐路に来て、業種変換を模索し、たどり着いたレプリカビジネスだったと理解しています。
    愚公、山を移す
    賢い人?ならできない、、、小林さん?だったかな、m(_ _)m
    国は欧米で盛んなこの種の事業を邪魔をしてきました。
    近年、外圧でようやく環境が少しましになったこともあるでしょう。
    日本から逃げていかないこのビジネス、雇用の確保、技術や技能の維持、地域振興、様々なメリットは国民経済に大きいと思います。
    同じく愛知県のロッキーオート、
    期せずして2000GTレプリカで二社とも有名になりました。
    特徴的なのは、ロッキーオートの社長は若い時にトヨタ社員を経験していること。
    印象としてはロードスターガレージは工芸品、ロッキーオートは工業製品かな。
    ロードスターガレージに関して特に気になるのは、
    フロントサスペンションのスプリング・ショックアブソーバ保持部アッパーの構造、防錆方法全般、特に溶接部のコーキング?は理解し難いものです。
    ノックスドールの各種防錆剤、目立つところではオートプストーンやPOR-15など決して安くないものを使っているのは知っています。
    でもまあ、ロードスターガレージが成し遂げているもの比べて、些細なことだろうと思います。
    頑張れニッポンじゃなく、頑張れ起業家、ロードスターガレージ

  • @名無権兵衛-w1n
    @名無権兵衛-w1n 6 лет назад +2

    どうせなら6気筒積めば良いのに。